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スカウトをもらった文章を読み返した時に、明るさであったり元気とか、履歴書では伝わらない部分で評価してもらったことが個人的に嬉しかったです。
何か努力をして身に着けたスキルもアピールになると思うんですけど、自分は生まれ持った性格というか、コミュニティに属した際に発揮する雰囲気とか、先天的なところで評価してもらって、そういった企業様と繋がれたことは嬉しかったです。
エントリーシートの場合は、学歴やスキルのことを聞かれると思うんですけど、動画であれば自分の好きなことや強みとして現れたことを話せることで、最初の質問がコントロールできる、自分の必勝パターンにもっていけるので、面接官に自然に興味を持ってもらえて、面接がやりやすいなと感じました。
今後、動画就活は一次選考で使うことが主流になると思っています。一次選考は「その人に会いたいかどうか?」が基準になるので、何千人もいる就活生の中で会いたいと思ってもらうためには、〇〇の人と覚えてもらえるようなエピソードを簡潔に生き生きと語るなど、履歴書には書けない部分でアピールすることが重要になってきます。
学歴やスキル・資格以外で、自分の趣味やアピールできることを全力で楽しみながら動画をとることは楽しいので、そんなに怖がることなく、何度も撮っていけば絶対に上手くなるので、信じて撮り続けて、妥協しないことが大切です。
完璧な原稿を読んでいるよりも「こんにちは!好きなものは〇〇です!」って明るく話していると興味が湧きます。
ただ、必ずしもハキハキ話したり、笑顔でなくてもいいと思っていて、自分らしさってこれだよねってところが、明確にその人の中にあって、自分の魅力をどういう風にやったら一番伝わるか?みたいなマーケティング視点がある人は選考に進めたいと思いますね。
動画就活では、個性を全力で出して欲しいです。就活めいた動画の場合、動画のいいところが出ないと思っていて、もっと友達と普段話すようなテンションで出すとか、個人の色が出るものを撮ってくれると、見ていて楽しいですし、一番ミスマッチがないと思っています。
エントリーシートに書いている情報はテキストでしかないので、ある種話半分にしか見れないというのがどうしてもあって、動画の方が信憑性であったり、入ってくる情報の正しさは高いなと感じています。
就活って学生からすると「しんどいもの」と思いがちなんですけど、自分とあっているかもしれない企業と出会える楽しいゲームみたいな感覚でやると、どういう企業に自分はいくべきだろうか?そこに対して、どう見せていくべきか?をハックできる面白い機会なので、楽しんでやってほしいなと思っています。
今後、動画就活が主流になるにあたって、ありきたりな動画じゃなくて、学生時代頑張ったことでもいいですし、小学校からずっとやっている趣味とか、自分といえば〇〇といった個性がある人は、すごく会いたいと思うので、そういう動画を撮っていただけると自分にあった企業に出会えると思っています。
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